九州・長崎・五島の特産“五島うどん”の産直・通販「五島手延うどん協同組合」

麺匠伝統の味「五島手延うどん」や五島の特産品を産地直送。

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五島うどんを支える“縁の下の力持ち”

「幻の五島うどんを世界に」プロジェクトを縁の下で支える、島で働くスタッフの姿を紹介します。

2019年冬号 「わが子を愛でるように。」

小林かおりさん  「半生うどんは、モチモチとした食感が魅力です」と話すのは、五島手延うどん大手の「ますだ製麺」(長崎県新上五島町)で働く小林かおりさん(43)。職歴約17年のベテランで、現在は、主に半生の五島手延うどんづくりを担当しています。
 通常の五島手延うどんは乾麺ですが、ますだ製麺では一味違った五島手延うどんを提供しようと、半生麺も製造・販売しています。乾麺と半生麺の味が比べられることもありますが、それぞれに個性や魅力があり、結局は好みの問題となっているようです。
 新上五島町には世界文化遺産もあり、海外から観光に訪れる人の姿も見られます。小林さんは「国内の方はもちろん、外国の方々にも、ぜひ五島手延うどんを食べていただきたいです」と抱負を語りました。

◎モデル:小林かおり
◎撮影者:竹内 章
◎撮影場所:ますだ製麺(新上五島町七目郷)


2019年夏号 「見つめる先に世界がある。」

大曽智子さん  慣れた棒さばきで、乾燥中の麺どうしがくっついていないか確認作業を行うのは、「浜崎製麺所」(長崎県新上五島町)のうどん職人、大曽智子さん(47)。職歴10年超のベテランで、主に生産現場を任されています。「作業が早い」と浜崎祥一郎社長の信頼も厚いようです。うどんはとても気難しく「天候により、硬かったり柔らかかったりと日々、状態が異なる」と大曽さん。
 油断していると干している最中に切れるなど神経を使いますが、長年の経験をもとに「湿度や温度を調べながら、工夫してやっている」そうです。
 五島うどんは新上五島町の郷土料理でもありますが、大曽さんは「地元の方だけでなく、五島うどんを知らない都会の方にも、ぜひたくさん食べてほしい」と呼びかけています。

◎モデル:大曽智子
◎撮影者:竹内 章
◎撮影場所:浜崎製麺所(新上五島町丸尾郷)


2018年冬号 「島人の温かい笑顔も届けたい。」

熊谷菜生さん  「世界遺産登録も実現し、本当に忙しくなりました」と話すのは、五島手延うどん協同組合(長崎県新上五島町)の熊谷菜生(くまがい・なお)さん(44)。経理から商品発送まで事務全般を手掛ける傍ら、事務所に隣接する直営店が忙しい時にはヘルプにも入るマルチプレーヤーです。
 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が2018年6月、世界文化遺産に。五島うどんのふるさとである新上五島町にも構成資産の一つがあることから注目度が高まり、その影響でうどん通販の受注量も、直営店の利用客も右肩上がり。
 笑顔がステキな熊谷さんは「細身ながらコシがある五島手延うどんは、初めての人にはとてもインパクトがあります。もっと多くの人に味わってほしいです」とアピールします。

◎モデル:熊谷菜生
◎撮影者:竹内 章
◎撮影場所:うどん茶屋 遊麺三昧(新上五島町有川郷)


2018年夏号 「島人の真心に笑顔を添えて。」

豊住紀美江さん  「毎日でも飽きませんね。私は『1日1麺』でも大丈夫!」と五島うどん愛を語るのは、長崎県新上五島町のうどん店「うどん茶屋 遊麺三昧〈ゆめざんまい〉」で現場を切り盛りする豊住紀美江さん(58)。勤務歴10年超のベテランで、お店には欠かせない存在です。
 島出身で、五島うどんは白米のようになじみ深い食べ物。「観光客の1番人気は『地獄炊き』ですが、島の人にとっては家庭での食べ方。ツルツルっとのど越しがよくて、近年ブームに火が付いたアゴ(トビウオ)だしでも卵醤油でも、とってもおいしくいただけますよ」とニッコリ。

◎モデル:豊住紀美江
◎撮影者:竹内 章
◎撮影場所:うどん茶屋遊麺三昧(新上五島町有川郷)



  • 五島うどんの歴史
  • 手延干し麺の定義
  • 手延うどんの製造工程

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五島手延うどん協同組合では、島人が悠久の昔から営々と受け継いできた「手延べ」の伝統技を日本中の皆様にお届けしています。


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