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松竹智子さんおすすめお手軽レシピ
- 野菜たっぷりサラダうどん~ピリ辛甘酒ごまだれ
- 豚肉と白菜のピリ辛甘酒うどん
- ピーナッツとプチトマトの冷やしうどん
- キャベツ たっぷり辛味噌うどん
- 刻み野菜のっけうどん
- 発酵坦々うどん
- トマト味噌豆乳うどん
- 豆乳坦々うどん
- さば味噌ごまだれ
- カレーうどんグラタン
- ジャージャーどん~梅肉味噌添え
- シーフードアラビアータ
- ネバネバめかぶ、オクラ、納豆うどん
- 鶏肉のまろやかカレーうどん
- 鶏胸肉とおろし大根のごまだれぶっかけうどん
- 鶏つくねと白菜の柚子風味あんかけうどん
- 冷やしトマトのだし浸し~キュウリ、茗荷がけ
- 夏野菜の冷製うどん
- かまたまたぬき
- 肉野菜味噌のジャージャー麺
- ひじきとベーコンとブロッコリーのパスタ
- 干ししいたけのスープパスタ風
松竹智子さん
料理研究家
福岡市南区の一軒家で、予約制の『深草』を営み、旬の野菜を中心に、からだと心にやさしい日々の料理を提案する。深草では、ギャラリーとして料理教室やさまざまなワークショップなどを開催している。
◎松竹さんからメッセージ
日々の台所で、家族のこと、友人たちのことを思いながら作ったその味を、皆さんの暮らしの中にある、一期一会の喜びの、ささやかなヒントにしていただけたら、とても幸せに思います。
https://www.instagram.com/tomokomatsutake/
五島伝統の美味しい食べ方
上五島のソウルフード「地獄炊き」
「地獄炊き」は、大勢の人で鍋を囲みながらいただくシンプルで豪快な上五島の郷土料理で、古くから家庭料理や行事食として親しまれてきました。「地獄炊き」の名は、初めて食べた旅人が「しごくおいしい」とほめたところ、「地獄おいしい」と聞き間違えたことが由来ともいわれています。
*材料
・五島手延うどん … 人数に合わせ適量
・つけ汁(お好みの濃さで合わせてください)
煮出し汁
あごだし麺つゆ
・薬味
ねぎ … 適量
しょうが … 適量
かつお節 … 適量
卵 … 人数分
*作り方
- 大鍋で、たっぷりのお湯を沸かします。
- 沸騰したら、麺を適量(一人前80g~100g)入れ、6~7分ほど茹でます。
- 茹で上がったら、うどんをすくい、「あごだし麺つゆ」につけるか、「溶き卵」にからめてお召し上がりください。
- お好みに合わせて、薬味(ねぎ、しょうが、かつお節)を加えると、一段と風味が増して美味しくいただけます。
- なお、茹でたての麺を「溶き卵」にからめて召し上がる場合は、ポン酢を少し加えると、別格の五島うどんの醍醐味をご堪能いただけます。
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五島手延うどん協同組合では、島人が悠久の昔から営々と受け継いできた「手延べ」の伝統技を日本中の皆様にお届けしています。